壊さずに直すと負担そのものが生まれない理由

建物を壊せば大量の廃材が出る。そこから考えます

既存の窓の内側に内窓を取り付けた室内。外側のサッシはそのまま残されている

建て替えずに直せる理由は、私たちの工事のしかたそのものにあります。代表挨拶でお伝えしているとおり、建物を壊せば、大量の廃材が出ます。それはお客さまにとって大きな費用の負担となるだけでなく、地球環境にとっても決して良いことではありません。

壊さずに直すという選び方は、この廃材を最初から生じさせません。解体も、運び出しも、処分もないため、そこにかかる負担そのものが発生しないのです。手を入れるのは、傷んだところだけです。窓が寒いなら既存の窓の内側に内窓を足し、外壁が傷んでいるなら塗り替え、屋上やベランダから水が入るなら防水層を直します。

建物の骨格も、住み慣れた間取りも、そのまま残ります。 どこを直せばよいかは、現地を見てはじめて分かります。建物の状態によっては、直すより建て替えが適する場合もあります。そのときは、そのまま正直にお伝えします。

壊さない考え方がそのまま生きている4つの事業

窓の断熱から外壁、屋根、防水、シーリングまで

内窓設置による断熱・結露対策リフォームの前後比較とメリット

断熱リフォーム|内窓を足して寒さと結露を抑える

既存のサッシを壊さず、内側にもう1枚を足します

外側の窓はそのままです。壁も床も壊さずに済むため、住みながら工事を進められます。窓1枚だけのご依頼も承ります。

結露と冬の寒さは、主に窓から出入りしています

窓辺の冷えや朝の結露にお困りなら、まず窓に手を入れる方法があります。出窓やコーナー窓のような形の難しい窓にも対応します。

サッシを外さないので、処分する廃材が出ません

解体も、運び出しも、処分もありません。今ある窓に1枚を足すだけの工事のため、壊した分の負担が最初から生まれません。

屋根・外壁塗装による劣化建物の保護と美観・資産価値・快適性の向上。

屋根・外壁塗装|傷んだ表面を塗り替えて建物を守る

外壁を張り替えずに、塗膜のほうを守り直します

表面の塗膜が切れると、雨水が壁の内部へ入り始めます。傷みが下地に届く前に塗り替えれば、壁そのものを残せます。

塗り替えで足りるかどうかを、現地で見て判断します

外壁の傷みが下地まで進んでいるかは、近くで見なければ分かりません。建て替えを考える前の材料としてお伝えします。

屋根と外壁は、1度の足場でまとめて進められます

屋根、外壁、防水、シーリングを別々に頼むと、そのつど足場が必要になります。まとめてご依頼いただければ1度で済みます。

屋上・ベランダ下地の雨水劣化と、下地補修・防水層による確実な防水

屋上・ベランダ防水|雨水の入口を下地から直す

雨漏りの原因が防水層であれば、壊さずに直せます

屋上やベランダから水が入るとき、防水層の劣化が原因であれば、下地から直せば止まります。天井や壁の解体まで進まずに済みます。

ご自身がお住まいでない所有物件のご相談も承ります

江戸川区・浦安市で、アパートなど所有物件の修繕も承っています。現地にお住まいでない場合のご相談も歓迎しています。

入居中のお部屋を空けずに、工事を進められます

工事の中心は屋上やベランダのため、室内を解体せずに進みます。入居されたままの物件でも、工程を組み立てられます。

シーリング材の劣化と浸水、打ち替えによる防水工程。

シーリング工事|切れた目地を打ち替えて水を防ぐ

外壁の目地が切れると、そこから水が入り始めます

シーリングは外壁の継ぎ目を埋めている部分です。切れたまま放っておくと、雨漏りや壁の内部の傷みにつながります。

外壁塗装と同じ足場で、まとめて打ち替えられます

打ち替えと増し打ちのどちらが適しているかは、目地の状態で変わります。現地で目地を確認したうえで、ご説明いたします。

目地のうちに直せば、外壁ごと替えずに済みます

切れた目地から入った水は、外壁の内部を傷めていきます。小さな部分のうちに手を入れれば、壁を残したまま直せます。

壊さないリフォームを経営の方針に掲げています スクラップ&ビルドから、リフォーム文化の時代へ

使い込まれた柱と建具が残る室内の一角。住まいに刻まれた時間が分かる構図

壊さないリフォームは、私たちの経営理念そのものです。(株)吉橋工務店は、カーボンニュートラル「脱炭素社会」の実現を目指し、究極の三方よしを追求することを掲げています。建物を壊さずに直すという選び方は、この理念を現場で形にする方法です。 企業理念には、こう記しています。私たちは、スクラップ&ビルド(壊しては建てる)の時代から、今あるものを大切に手入れし、受け継ぐ「リフォーム文化」の時代へ変えていきます、と。

欧米では、新築よりもリフォームを選ぶ文化が根付いています。良いものは残し、傷んだ部分だけを丁寧に修復することで、建物の価値を高めていく。この文化を日本にも広げていきたい。それが私たちの出発点です。 ですから、私たちは工事を増やす方向では考えません。まず、建物のどこが傷んでいて、どこはまだ使えるのかを見ます。使えるところは残し、手を入れるのは傷んだところだけです。窓が寒ければ内窓を足し、外壁の塗膜が切れていれば塗り替え、防水層が傷んでいれば下地から直す。

順番を決めるのは、いつも建物の状態です。 住まいは、単なる建物ではありません。家族が笑い合った食卓の記憶、子どもの背丈を刻んだ柱の傷、幾度となく開け閉めしてきた玄関の扉。そこには、その家に暮らしてきた人たちの人生そのものが刻まれています。壊さずに直すことは、この時間を次の世代へ渡す方法でもあります。

先代からは、まずはお客さまのことを第一に考えて、愛情を持って寄り添え、お客さまが抱えている悩みを、言葉にならない部分まで汲み取れ、と言われ続けてきました。ですから、直す時期でなければ、そのままお伝えします。窓1枚のご相談でも構いません。無理な営業はいたしません。江戸川区・浦安市で、建て替えるほどじゃないと感じている住まいを、活かす方法をお探しください。

今の家のまま直せるかどうか、まず見せてください

工事をするとまだ決めていなくても、構いません

電話でのお問い合わせ

03-6822-5416

営業時間

平日9:00-17:00